男性はテストステロンを女性の20倍も作り出す

男性型脱毛症の主な原因は、睾丸で生成されるテストステロンが毛根へと影響を与える事がきっかけとなり、毛髪が抜け毛のサイクルへと進行します。
そうすると、髪の毛が成長をやめて抜け落ちるという仕組みです。

これは、男性特有で女性にはよっぽど異例な場合を除いては起こる事はありません。

このテストステロンは、体内で5αリタクターゼ(還元酵素)の働きかけで、ジヒドロテストステロン(DHT)という物質に変化するのですが、これが、毛根へと作用して抜け毛を引き起こすという仕組みは、今では、一般的な情報として色々なウェブサイトでも確認する事ができます。

では、どんな時に生成されるのかと言うと、睾丸から生成されるという事もあり、男性らしさが関係しています。その割合は、男性が女性の20倍にもなります。
という事は、シンプルに考えて、男性は女性の20倍も抜け毛の割合が多くなるという事だとわかります。

それなら、このテストステロンが作られなければ、脱毛の原因となるジヒドロテストステロンが作り出されることはありません。
ジヒロドテストステロンの材料である、テストステロンもしくは5αリダクターゼ(還元酵素)の生成を抑制できれば、おもな抜け毛の原因を抑制することができるというわけです。

5αリダクターゼの抑制に効果的な成分

補足ですが、テストステロンは男性ホルモンなので、男性らしさを作り上げるためには欠かせない成分です。という事で、テストステロンを抑制すると女性らしくなったり、男らしい人に興味が出てくるなど、ちょっと間違った方向に行ってしまう場合があるらしいので、ここでは、5αリダクターゼの抑制に効果的なものを選ぶことにします。

今の研究で、5αリダクターゼの抑制に効果が高い成分が、フィナステリドなので、この成分を含有している薬剤を服用することで、抜け毛を減らす事ができます。

フィナステリドを含有している薬

プロペシア 1mg
日本皮膚科学会A評価成分フィナステリドが1mg含有されている、抜け毛帽子の飲み薬です。

※この他にも、数種類のプロペシアがありますが、どれも、基本的な成分配合は一緒です。

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